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2006年11月 3日 (金)

足尾銅山

紅葉も見頃になってきたということで、探検隊行ってきました!
今回は、群馬県ではなく、栃木県日光市の足尾まで。
足尾銅山の見学に行ってきました。
が、隊長桐子は、事前に銅山観光をネットで調べて、

「行きたくないよ~。」

という気分になっていました。
なぜなら!隊長桐子、等身大の人形が嫌いだからですッ!!!
この足尾銅山の観光は、ネットで見る限り、
等身大の人形が相当数いるみたいなんだよね…。

ということで、
♪川口浩が洞くつに入る、カメラと照明さんの後に入る♪
ってな状態で、 「こえーよぉ、こえーよぉ。」と言いながら、
副隊長生夫の後について行きました。

まず、坑道に入るために、トロッコ列車に乗ります。
061103
♪ちゃらっちゃちゃちゃちゃーちゃー、ちゃちゃちゃ~♪
0611031
「世界の車窓から」風。

とまあ、ここまではワクワクだったわけですが、
坑道内は、暗くて、天井の低い中を歩いていくわけです。
そして、江戸時代から昭和時代までの長い歴史の中、
手堀りから機械掘りに変わっていく様子などが…
0611032
このような形で…
0611033
いろいろと…
0611034

展示されていました…。
全部等身大で、リアルな顔でした。怖かった(泣)
でも、写真はしっかり撮った。

400年も銅山が続いていたということには驚いた。
そして、さらにびっくりしたのは、
坑道は、上に下に横にと掘り続けられて、
全部の長さを足すと、東京~博多の距離になるそうだ。
坑道の中で働いていた人たちは、本当に大変だっただろうなぁ。
掘り出した鉱石から、銅を取り出すまでの工程も資料室で見ました。
そうそう簡単には取れず、工程がいくつもある。
そして、日本の公害の原点とも言われる
「足尾鉱毒事件」を引き起こすことになってしまった。
その公害について、ほとんど触れられていなかったのが、残念だった。
田中正造の顔写真も無いというのは、どうなんだろう。

と、勉強にもなり、考えさせられることもあり、
人形におびえることもあり、の見学でした。
0611035
花壇がこんな風になっていました。
こんなかわいい人形ならOKです!

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コメント

生夫さんは こちらで地下資源館は見たかなぁ・・(規模がだいぶ違うだろうねぇ~)。それから、田中正造についてはこちらで「ガラ紡」を作っているおじいさん(Aさん)が詳しいのです。きっとAさんは田中正造に似ているんだろう・・・と、思うのです。群馬のことを沢山教えてくださいね~~。

投稿: 猫式♪ | 2006年11月 5日 (日) 17時56分

地下資源館には、その昔、デートで連れて行きました。
渋いデートコースです…。
生夫は、石好きなので、すっごい喜んでいましたよー。
Aさんは、いろいろ詳しいんですねー。
熱意が田中正造なのでしょうかね。

投稿: 桐子→猫式♪さん | 2006年11月 5日 (日) 21時31分

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