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2007年1月12日 (金)

有鄰館

桐生市は古い建物がたくさんあります。
それをイベントスペースとして活用しているのが、
「有鄰館(ゆうりんかん)」です。
http://www.city.kiryu.gunma.jp/web/home.nsf/10721ebeb31f439e492568f9002e676c/d4e46d22dc72ab9949256b270025b1a3?OpenDocument

車で走っていると、レンガ造りの蔵があり、
観光スポットにもなってるようだから、一回見に行ってみよう!
と、隊長桐子は出掛けたわけです。(コレ、昨年のことです)
070107
行ってみると、いつも通りから見ていたレンガの蔵の中では、
イベントの設営が。
もう少し小さい蔵では、絵画展(?)の準備が。
特に、説明書きや、順路の看板も無い。

ので、事務室に行って聞いてみました。

「ここは、どうやって見学すればいいんですか?」と。

どうやら、イベントスペースとして開放されている場所であり、
博物館や資料館というわけではないらしい。

「じゃあ、勝手に覗かせてもらってもいいですか?」
(↑なんという物の言い草。)

「勝手にじゃ、困ります。」
(そりゃそーだ。すみません。)

「で、あなたは?」とお返しに聞かれたので、

「最近こちらに引っ越してきて、街のことを知るために、
 いろいろと探検してる者です。」


「それじゃあ、特別に説明しましょう。」

と、鍵のかかっている蔵まで見せてもらっちゃいました~。
ホント、こちらの人たちは親切な人が多い。アリガトウゴザイマス。

ここの建物では酒、味噌、醤油などを作っていたそう。
江戸から大正時代の蔵たちなんだとか。
鍵を開けてくれて、中のライトまでつけて説明してくださいました。
蔵の話以外にも、
電話が桐生に敷かれた時、お金持ちから1番2番と
番号をもらえたんだけど、この蔵の商店は8番だったとか、
桐生は戦争の時に空襲にあってないから、古い建物が多いとか、
いろいろ教えてもらえて、勉強になりました。
ここの部分は江戸時代の壁だよっていう壁は古かったけど、
きちんと作ってあることがわかった。
梁もすごく太かった。

蔵は、物が無いとこんなに広いんだーって広さでした。
それが、イベントごとによって、いろんな表情になるんだねー。
ファッションショーや、ジャズコンサート、などなどあるようです。
特別に説明してもらったんだから、
今度は、イベントのあるときに行かないと!
どう使われているのか、見てみたい。

ちなみに、名前の「有鄰」は、

孔子「徳孤ならず必ず鄰あり(徳不孤 必有鄰)
徳の高い者は、孤立することはなく、
必ず親しみをもって人が集まるものだ。


から取ったものなんだそうです。
この蔵の商店が製造していた醤油の商品名なんだって。
孔子の言葉から取ったなんて、すごい名前の醤油だよね~。

隣には、こんな↓建物のお茶屋さんがあり、
喫茶で中国茶などいただけます。

0701072
一角がとてもいい雰囲気です。

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コメント

こんにちは。いや、こんばんは。
おもしろいブログですね。
ワタシは桐生生まれ、桐生在住のココログブロガーです。
よろしく。
ときどき読ませてもらいます。
よかったらワタシのブログ、見てみてください。
(^_^)v

投稿: ほぼ失業お父さん | 2007年1月12日 (金) 21時51分

はじめまして。ありがとうございます。
群馬は、面白いところたくさんで、
いつも生夫と、
「いいとこだねぇ~!」って言ってますよ~。
いろいろ教えてくださいね!
これからもよろしくお願いします。

投稿: 桐子→ほぼ失業お父さん | 2007年1月13日 (土) 20時50分

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