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2007年5月 6日 (日)

胎内潜り

大きな天狗のお面のある弥勒寺の看板を見ていたら、
岩の中を歩いていく、「胎内潜り」があると書いてありました。
「面白そうだね。」
と、胎内潜りのある和尚台を目指すことに…。

が!!!!!
めちゃめちゃ大変でした。
「和尚台まで600m、25分」と表示されていたから、
大変なのは想像できたけど。
でも、でも、道はあるんだけど、倒木をまたいで進む!
落ち葉がいっぱいで滑って転びそう!
こんなとこ、もう登れん!って感じの急な道。
K070506
しかも誰も登ってないし、下っても来なくて、
クマも出そうだし、だんだん怖くなってきた!!!
それでも、ずんずん進む生夫についていく。

「まだ~?道ないじゃん~。こんなところ登るの~?」
と、わめきながら、ようやく、和尚台が見えてきた時に、
なんと、私達の親ぐらいの世代のご夫婦が下ってきた!
お話しすると、その方たちは、さらに上まで行ったんだって。
「桐子さん、笑われますぞ。」
と、生夫に言われる。た…確かに…。


胎内潜りは、なんと、この大きな岩の割れ目を登っていくものでした。
K0705062
ちょうど木で割れ目が隠れちゃってるけど、
縦に大きく亀裂が入っています。
ここに、鎖が一本垂れていて、
それを命綱に、登っていくのです。
看板には、


「鎖場のため滑落注意」


∑(゚Д゚;)
無理無理~!!!私は無理~!!!
生夫は、「ちょっと行ってくる」と、
割れ目を登っていってしまいました…。
K0705061
そして、暗闇に消える生夫…。

誰もいない山に一人ぼっち。
風はさわやかだけど、妙に静か…。
な、なんか、怖い~~~。


しばらくして、生夫、無事生還!
開口一番、

「なんか、精子になった気分だった。」

とっても神妙な顔で言ってました~。
そりゃー、男としていい体験したねぇ~!
よかったよかった(笑)
岩の中に、お堂みたいのが作ってあるんだって。
最初にここを発見した人は勇気があるなぁ。
最初は鎖もないわけだし~。

下りは下りで、また怖くって、
またまた大騒ぎしながら山を下りた私です。
天狗のお寺は、とっても面白くて、
両親や地元の友達を案内したいなと思ったけど、
胎内潜りの案内は、生夫に任せることにしよう。

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コメント

期待してます!(笑)

投稿: 猫式 | 2007年5月 7日 (月) 12時17分

乞う、ご期待!

投稿: 桐子→猫式さん | 2007年5月 8日 (火) 23時19分

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