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2008年5月25日 (日)

移動博物館がやってきた!

富岡市にある、県立自然史博物館では、
なかなか博物館にこられない、ちょっと遠い地域を対象に、
移動博物館を行っているそうです。
年に3ヶ所、申し込みがあったところから選んで
回っているということ。
今年度、みどり市の東公民館に移動博物館がやってきた。
23日(金)~25日(日)まででした。
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地球の誕生にかかわるものや、恐竜の化石、
群馬の自然の中の動物たちなどなど、
幅広い展示内容でおもしろかった!!!
しかも、「触ってもOK」ってのが、いい!!!
(あ、触っちゃいけないものもあります)
触るときに、大人でもドキドキするんだから、
子どもたちにとっては、印象に残るだろうな~。
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ドキドキしながら手に乗せてみました、
ティランノサウルスの歯。
歯の縁にナイフみたいな
すごーく細かいギザギザがついている。
細かいところまで良くできてたんだなぁ~。
これで肉を噛みちぎっていたんだねぇ~ひょー。

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アナグマ。
これも触っていいんですよ~。
群馬にも住んでいるということ。なんかかわいい。

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オナモミとタンポポの綿毛を顕微鏡で見るコーナー。
「こんな風になってるんだ~!」
とみんな言うんじゃないだろうか。

およそ100点の展示物、解説してくれる方もいました。
大きな恐竜の頭の骨はスカスカで、それは重さを減らすため、
最新の車みたいなもんだなーんて話、面白かったな~。
恐竜の色も、よくわかってないんだよね~。
オオルリの剥製のきれいな青い羽根を見て、
「松田聖子の瑠璃色の地球って歌があったけど、
 まさにそんな感じでしょ。」
身近なところにつながると、なんかうれしい。

自然史博物館のミニチュア版という感じでした。

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2008年5月23日 (金)

「20世紀の人間像」展

夏、来たーーー!って感じのお天気の中、
本日の全国一の最高気温32.2度の、
館林に行ってきました。
目的地は群馬県立館林美術館
前に行ったことがありますが、どうも「遠い」イメージがあって、
なかなかその後行かずにいたんですが、
この前友達と話しているときに、
「そんなに遠くないよ!」
と、ベストなルートを教えてもらったので、
それを試しつつ行ってきました。
確かに、順調に行けば、1時間かからないかな。

現在開催中の「20世紀の人間像」展
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徳島県立近代美術館のコレクションから、
110点ほどやってきているそうです。
一番古い作品は1911年のもの。新しいのが2002年。
この90年の間に、表現の方法もいろいろ変化があったんだな。
DNAを表現したものなんかもあったし!
いろんな人間を見てきました…
私のほうが見られてきたのかも(笑)

この美術館は建物の形が面白いし、
絵になる風景もあります。
木陰のベンチにカップルが座っていて、
いい風景だな…って思ったら、彼女が泣いてた。
なんで泣いてたか、わかるはずもないけど、
なんか、それも美しく見えたなぁ。
かなり勝手な他人事発言ですが…。

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芝生がきれい…草取りが大変そう。

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カフェ。明るい店内でした。

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誰にメールしてるのかな。
緑が多くて、気持ちの良い場所です。

20世紀の人間像展は、6月15日(日)まで。

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2008年5月20日 (火)

ぐんまこどもの国

ぐんまこどもの国に、
ネイチャーゲームの下見に行ってきました。
職員さんに案内してもらって、園内を回りました。
広いんですよね~。
広場の奥には、野鳥の森という静かな森もあったり。
そして、そこに、「体感の道」というものが作られていました。
裸足で歩くんですよ、ということなので、
早速私たちもやってみました。
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裸足で落ち葉の上を歩きます。ふかふかしている。

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こんなところも…。

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土や、チップ、砂利など、足の裏で感じると面白い!
結構長い距離なうえ、坂もあったりして!

この体感の道は、自由に歩いていいそうです。
そして、ぐんまこどもの国のネイチャーゲーム体験の、
1時間コースの日に、ここを歩くそうですよ。
そのときは、目隠しをして歩くんだって。
視覚以外の感覚を使います。おもしろそう~。

今度の土曜日(24日)は、
2時間コースのネイチャーゲームがありますよ~。
当日受付です。お天気が心配ですが…。
ネイチャーゲーム予定

こどもの国の広場には、ふわふわ、
雪みたいな白いものが降っていました。
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ポプラの種です。

ぐんまこどもの国HP

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2008年5月19日 (月)

御神水を求めて

弟が土曜日に遊びにきました。
初めて群馬に来た弟は、

「なんか、うちの方に似とって、住みやすそう。」

と、うれしいことを言ってくれました。
で、早速赤城山に連れて行きました。
生夫は仕事でした。残念。
今回、上まで行って、元ケーブルカーの跡地を覗いていると、
ずーーーーっと下のほうにある、御神水を求めて、
下っている人がいるではないですか!!!

「行ってみるか。」
と、弟が言ったので、急で怖いような階段を下ることに…。
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大きくして見ていただくと、前方に人がいるのわかるかな。
こんな感じでずーーーーっと階段階段階段。

「私は、GWに、もぐら駅に行ったで大丈夫!」
なんて最初は言ってたけど、段々膝が笑い出した!

最後は階段から逸れて、岩のようなところを越えていくと、
「御神水」がありました~!!!
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御神水だけじゃなくて、左に美人の水
右に智慧の水「清水寺かいッ!」状態でした。
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女性のみなさーん、美人の水ですよ~♪

私は…3種類飲んでしまいました。
欲張りはご利益がないかな~。
それなのに、
それなのに、
うちの弟ったら、

「生水は怖いで、僕はいい。」

と言って、飲まないんですよぉぉぉ~!!!

「はぁ?こんなに階段下ってきたのにぃ~?」
大丈夫だって!と言っても、飲まない…。
私の弟とは思えない。

で、また気の遠くなるような階段を上って上って…
上まで来て、よくよく見てみたら…。
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急階段(800段以上)だってぇぇぇ~。
もぐら駅より長い!

ってことで、筋肉痛にならないと思ってましたが、
また筋肉痛中の私でーす。とほほ。

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2008年5月15日 (木)

初・近代美術館

群馬県立近代美術館は、私が引っ越してきたときには、
すでに休館中で、今まで一度も行った事がなかった。
アスベスト除去、空調・電気設備の工事のため、
2年4ヶ月休館していたそうです。
その近代美術館が、4月26日リニューアルオープン
私は毎月一回ネイチャーゲームの定例会で、
この近くまで行くので、先日、ちょっと早めに出掛けて、
近代美術館に行ってきました。
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この美術館は1974年に建てられ、
少しずつ増築して今の形になったそう。
現在開催中の企画展は、美術館の設計をした、
磯崎新(いそざきあらた)の仕事を振り返る、
「磯崎新 七つの美術空間」
磯崎新が設計した、世界の7つの美術館の設計図など、
何もないところから生み出される過程が見える…
すべて曲線!って感じのやわらかい形だったり、
洞窟とか大木の根っこ(?)みたいな建物だったり。
驚きました。

もうひとつ、リニューアルオープン記念展として、
1700点を超えるコレクションから約300点を見られる、
「甦る美術館」
見ごたえあり過ぎ!!!でした。
いろんな作品があったけど、
ルオーの「秋」という作品の前に立ったら、
「本物に会えるって、すごい!」
と、なんか背中がゾゾゾっとしました。なんでかな。
群馬ゆかりの画家の作品や、現代美術など、
それはそれはそれは、ボリュームがありました。
二つの展示、ともに6月22日までです。

今回の改修工事では、展示室のリフォームも行われました。
照明、壁、床などずいぶん変わったそうです。
…が、私は前を知らないので、
「うわー、キレイになったなぁ~!」
とか、そういうことが全く言えないのが残念。
全体的に白でピリッとした展示室でした。

また、定例会の時には早めに行って、
近代美術館、その隣の歴史博物館に行くつもり。
群馬の森の中にあるので、森をぷらぷらしてもいいかな。
すっごく広そうだから、覚悟していかねばね~。
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群馬県立近代美術館HP

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2008年5月11日 (日)

東京で群馬を探す

弟が、4、5月の二ヶ月、東京に仕事に来ています。
せっかく近くにいるので、今日、会いに行ってきました。

で、弟を引き連れて、チェックしていたお店へ。
地域の伝統技術や特産物を活用した新商品を
全国各地から集めたアンテナショップ「Rin」。
Rin HP
4月25日にオープンしました。
新聞でチェックしていて、ぜひ今度行こうと思っていました。
HPを見ていただくと、全国各地の品々が見られます。
ただ伝統的というだけではなく、「使える(実用的)」ものが、
新しいイメージで並んでいました。
名古屋の有松絞りを使ったランプシェードとか、
東京の障子の組み木を使った手鏡とか。
今までとは違った姿ですが、とても味があってよかった。
で、それらの商品には、どこの伝統技術か書いてあります。
“もちろん”、群馬を探しました。
桐生の織物あたりが、あるんじゃない~?
見当たらないので、お店の人に聞いてみました。
そしたら、群馬は、これ、こんにゃくスポンジでした~。
値段も手頃だったので、買ってみました。結構人気だとか。
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こんな感じ~。こんにゃくファイバー100%よ~。

お店の人と、「新聞を見てきたんです~。」
「どこの新聞ですか?地域の新聞?」
「そうです、群馬の上毛新聞ですよ~。」
と話していたら、遠くにいた他のスタッフが、
「上毛新聞?????私、太田市出身です!!!」

と、なんだかうれしい出会いもありました。
弟には、「そういう時には、方言で話さんと…!」
と言われてしまいましたがっ!
「太田なん~?私、桐生なんさぁ~!」でいいかな?

それにしても、
群馬から出掛けて、群馬のものを買わなくても…。
とも思いましたが、群馬LOVEだから、まあいいか!!!

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2008年5月10日 (土)

第2回松本コレクション展

書かなくちゃ~と思いつつ、後回しになってしまいましたが、
4月の半ばに、大川美術館に行ってきました。
大川美術館HP
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大川美術館は、常設展がメインの美術館ですが、
企画展室もあり、そこが定期的に掛けかえられます。
現在は、「第2回松本コレクション展」が開催中。
副題として、松本夫妻の人柄が滲み出る作品群
となっています。
松本夫妻とは、音響機器メーカー、パイオニアの創業者。
およそ300点の美術品が遺族によって寄贈されました。
その中からの展示になっています。

個人が収集したものなので、
今まで外に出たことのない作品たちだそうです。
美術品がお好きだったご夫妻が、
自分たちがいいな、と思ったものを集めたもの。
ジャンルもさまざまです。

まず、展示室の最初には、ルノワールのリトグラフ。
油絵のイメージとまた違う感じです。
女の子が二人描かれていて、
帽子に花をつけてあげてるシーン。
ルノワールが、知り合いの画家の娘さんたちと、
旅をしたときのワンシーンなんだそうです。
楽しかったんだろうな。

大川美術館は洋画中心で、日本画は普段あまり見ないですが、
今回は、松本夫妻の集められた日本画もかけられています。
上村松園の「初雪」という作品は、
それを見るためだけに来た!という人がいるくらいだそうです。
とても勉強熱心で、小物一つ一つを研究して、
それらを組み合わせて一つの絵にしているそうです。
でも、その計算を感じさせないのが、「品」だ!とのこと。
たしかに…。

それから、ずーっと見ていくと、
日本画と日本画の間に、突然マリー・ローランサンの絵が。
ジャンルの違うものが突然なんで?と思ったら、
これが、松本コレクションなんだそう。
つまり、普通のご家庭で絵をかけるときには、
こういうこともあるんじゃないか、と。
日本画の横に、洋画をかけるということもありますよね、きっと。
それを聞いて、とっても納得しました。

これらの絵を、季節ごとに変えたりされてたんだろうなぁ。
そして、「人柄が滲み出る」という副題をなんとなく感じました。
やさしい気持ちになるような、そんな絵が多かったと思う。

外は緑が輝く季節でした。
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そんな緑を見つつ、喫茶室でサンドイッチ。
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良い時間でした♪

大川美術館「第2回松本コレクション展」は、
6月29日(日)まで。

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2008年5月 9日 (金)

ソフトクリーム・アイスクリーム

まだGWのことを書いています…。
今日はあれこれ食べたものについて。
前に書いた、若鶏の蒸し焼きに始まり、
これを食べるために行く!と決めてあったものがあります。
沼田の酒蔵、誉国光の「大吟醸ソフトクリーム」
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これも、こにタンさんのブログでチェック。
いつもお世話になります。
ほんのり日本酒の香り~!
洋酒のアイスとかはあるけど、これも有りだ!

この日は、老神温泉に泊まる。
次の日、片品の「天王桜」を見に行く。
ちょっと遅かったかな、という感じでした。
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でも、形がよくて迫力ある桜でした。

「これ、樹齢どのくらいなんだろうね。」
「あそこで売っとる団子でも買って、聞いてみれば?」
「それは、団子が食べたいということですか?」
「はい、そうです。」

とか言って、団子も食べたり。
樹齢は300年を超えているといわれているそうです。

そして、車は日光方面へ。
光徳牧場という、明治からやっている、
歴史のある牧場で、アイスクリーム。
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牛乳も飲みました。濃い感じがしました。

ほかにも、とうもろこし街道で焼きとうもろこし
(時期が違うけど、去年のものを冷凍保存してあるそう)
ゆばコロッケとか、どこかに立ち寄るたびに、
食べていたような気がします~。
おかげで、胃袋が大きくなったようで、
しばらくは、
「さっきご飯食べたばかりなのに、もうお腹すいたね…。」
という感じの日々でした。
でも、チェックしていたものは一通り食べられたので、
満足満足(^^)

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2008年5月 7日 (水)

日本一のもぐら駅

谷川岳に行くときに、

「これは、なんだ?」

と、生夫が言ったものがあります。
渡り廊下のようなものが、道路の上を渡っていて、
それが、山につながっている。
車が走るような大きさじゃないし、電車でもない。
気になったので、帰りに
その渡り廊下の近くにあった駅に寄ってみました。

どうも、無人駅らしい。
駅名が掲げられている板を見て、
「?????」
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ようこそ、日本一のモグラえき、土合(どあい)へ
もぐら駅?????

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「486段の階段を下りますので、10分要します。」
って???

「なんか、面白そうじゃん、見に行こう!」

渡り廊下みたいなのは、そのホームに向かう通路でした。
最初の24段は、その通路に少しずつ現れたので、
たいしたことはない。
残りの、462段が、真っ暗なトンネルの中、
一直線に下に向かって伸びているんです。
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最初の100段を降りて振り返って上を撮影したところ。
大きくすると、上にいる人が見えるかな?
こんな感じで、どんどんどんどん下に下りていきます。
下るのはいいけど、これ、上がってこなくちゃならないんだよね。
下りですでに、膝ががくがくしてる感じなんだけどぉ~~!
と、騒ぐ声がトンネルに響く…。

そして、ついにホームに到着!
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暗ッ!!!
ここで一人で長時間待つのは怖いかも…。
地下なのでひんやりしている。

この駅、新潟方面に向かう下りホームは、
標高、海抜583メートルのところにあります。
駅舎の海抜は、653.7メートルということで、
70.7メートルの標高差があるんです!!!
ちなみに上りホームは、駅舎からすぐの地上にあります。
「面白いね~!!!」
…と、笑っている場合ではなかった。
またこの階段を上らないとならないんだから!
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階段には一段ずつ数字が。
まだ一桁だよ…。

ようやく明るいところに出てきました。
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「がんばってください」の文字が心にしみる…(笑)

そして無事、外に出てきました。
階段に挑戦している人、結構いましたよ。
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土合駅、面白かった!!!もちろん筋肉痛になったけど。

JR東日本「土合駅」

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2008年5月 6日 (火)

谷川岳

今回の旅は、私が全部計画しました。
(いつもそうですが…)
今回は谷川岳に行く予定はありませんでした。
水上温泉の街をぷらぷらしてるうちに時間が過ぎると思ったし、
ロープウェーの料金が高いから…。
往復2000円×2、なんですけどね。
でも、思ったよりも計画順調で、時間に余裕ができたので、
谷川岳に行ってみよう!ということになりました。
まあ、目の前にあるのに行かないと後悔しそうだしね~。

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ロープウェー、私たちともう一組カップルのみでした。
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春を知らせる「根あけ」

到着した天神平駅では、
まだスキー・スノーボードをやっている人がいました。
雪はシャーベット状だったけど、この時期に楽しめるとはね~。
よくよく見ると、天神平駅からさらにリフトが運行している。
上は「360度のパノラマ」とか言っている。
往復700円×2…またお金がいる…。
けど、それこそここで帰ったら後悔するので乗りましたよ。

でも、乗ってよかったです。
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谷川岳。
途中テントを張っている人とか、歩いている人も見えました。

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他の山々もきれいですね~。

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「あの山、エアーズロックみたいでかっこいい!」
と、生夫が気に入った台形の山。

売店のお兄さんに話を聞いたところ、
雪は例年くらいの量だということ。
去年は極端に少なかったらしいです。
でも、こんなに雪があるのに、暑かった!!!
「ひゃー、寒い~~~!!!」
ってなるのを期待していたのに~、暑いんだもんな。
ミズバショウ、カタクリ、フキノトウ、ショウジョウバカマなど、
花を見ることもできました。
雪解けの水も勢いよく流れていました。
夏や、秋にも来てみたくなりました。
今度はロープウェー代もきちんと計画してこよう(笑)

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2008年5月 4日 (日)

天一美術館

大型連休!
我が家は、生夫がカレンダー通りの休み。
私は祝日も仕事があったりするので、
二人の予定が合うのが、3日4日。
ここを使って、出掛けてきました~。

家を8時に出発。
高速道路で、月夜野インターまで。
最初の目的は、こにタンさんのブログで紹介されていた、
「高橋の若どり」。こにタンさんの記事は→コチラ
お店は10時からのようですが、
私たちは、9時過ぎには現地に到着していたので、
すぐ近くの公園でぷらぷらして待つ。
で、10時になって早速買いに行きました~。
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蒸し焼き(大)。
塩加減もよく、お肉もやわらかくてジューシーでおいしい!!!

「すばらしいスタートが切れましたな。」
「エッ?出発から2時間経ってるのに、今スタート???」

…と、感動のスタートとなりました。こにタンさん、ありがとう!

目の前に、雪をかぶった山々が見えてきます。
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まず、最初の目的地は、「天一美術館」です。
友達に、「とても素敵な場所にある美術館だよ。」
と教えてもらったので、行ってみたいと…。
天一は、「銀座天一」の天一です。天一HP
その創業者の矢吹勇雄氏のコレクションが展示されています。

美術館に入ると、なんとも上品な感じの空気。
そして、建物がまたすばらしかった!
建築家・吉村順三氏の最後の作品なんだそうです。
詳しくない私でも、展示室に進んだ瞬間、
うわ、すてき!と思いました。
そういうのって、絵を見るワクワク感につながる気がします。

展示は、数は多くないし小さいものが多いですが、
岸田劉生の「麗子像」、素描、水彩、油彩といろいろありました。
これだけ一度に麗子さんに会えることもそうないのでは?
他にも、鈴木春信の貴重な肉筆画や、ピカソやマティス、
陶磁器などが3つの展示室に展示されています。
見終わって、スロープを使ってあがっていくと、正面に大きな窓。
そこから見える外の木々が、ひとつの作品になっていました。
静かで、ピリッとしてるけど優しい建物でした。
見終わると、ハーブティーのサービスがあります。
それもうれしかったなぁ。
日経おとなのOFF・気持ちのいい美術館「天一美術館」

すばらしい新緑の中、次の目的地に向かいます。
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2008年5月 2日 (金)

一店一作家(工場)特別展覧市

桐生は、織物の街という歴史があるからか、
ものづくりをしている方が多いように思います。
そういった方々の作品を、商店に並べるプロジェクトがあります。
それが、「一店一作家(工場)運動プロジェクト」
たとえば、薬局にアクセサリーとか、
お菓子屋さんに木目込み人形とか、
呉服屋さんに陶芸作品…意外な組み合わせが面白い。
作家さんにとっては、売る場所ができ、
お店はいつもと違うルートの商品を置ける。
そして、商店街の活性化につながっていく…
という取り組みです。

普段は商店街に並んでいる作家さんの作品が、
一堂に会するのがこの特別展覧市です。
春と秋、年に二回あります。
秋に行って、ちりめんの針山とか買いました。
洋裁をするときに大活躍しています♪

春の展覧市は、今日5月2日から始まりました。
会場は、有鄰館レンガ蔵
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今回は、30数軒の作家さんや
工場のブースが出ています。
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陶芸作品や、
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アクセサリー類や、
シルク製品、ちりめん作品、藍染、
クッキーなどもあります。

あれこれ見せていただいて、作家さんと話して。
こういうのが楽しいですよね~。

買ってきた陶器の洋梨を早速玄関に飾りました。
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カメラマンの技術がイマイチで…(泣)
本当は水色というかエメラルドグリーンというか、
もっととってもきれいな色です。
釉薬が、つやつやしていないところが気に入りました。
フルーツシリーズで、りんご、ぶどうなどもありました。

手作りのものっていいですよね~。
この特別展覧市は、5月2日~6日まで開かれています。
お気に入りのものが見つかると思いますよ~♪

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覚満渕生夫、覚満渕を歩く。

先日、知り合いのご夫婦に誘っていただき、
私と生夫は、赤城山に行ってきました。
裾野のほうは新緑がきれいですが、登るにつれ様子が変わり、
上のほうは、ようやく雪が解けたってところでした。
日陰にはまだ雪が残っていました。

その昔、赤城山の桐生側のほうから、
ケーブルカーが引かれていたそう。
その跡を覗いてみました。
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ひょぉぉ~!!!
階段がずーーーーっと続いている。
この下300メートルくらいのところには、ご神水があるそうで、
それを取りに行く人は、ここを下るみたいです。
上がってくるのが大変だよね~。

そのケーブルカーの駅だった建物にはレストランがあります。
ウインナーがおいしかった~!間のシシトウがポイント高し。
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そして、覚満渕を歩きました。
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「生夫、覚満渕だよ!!!」

「わしの生まれ故郷ですな。」

と他人が聞いたら訳わからん会話をしつつ、歩く。
(訳わからん方は→コチラ

木道も整備されているし、一周すぐにできる。
水辺は涼しい感じだけど、水から離れると暑く感じる。
自然ってすごいね~。
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もう少しすると、いろんな花が咲いて、
緑もきれいになるでしょう。また行きたいです。

おまけ
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「頭文字D」の舞台は赤城山なんだよね!
本物を見られるとは~(笑)

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